熱対策

CPCをCeleronD345にしてからというもの、CPUを酷使するとCPU温度が60℃を越えて監視アプリが警告を発するようになってしまいました。これから気温が上がるとPCが逝ってしまう可能性大かも・・・
CPUのファンしか動かしてなかったのが、そもそもの原因な訳だが、かといってケース背面の廃熱用のファンを動かせば解決するのですが、ケースについている巨大な12cmの2000rpmのファンを回すと、ブォーーーン!!とかなりデカイ音を発してしまいます。昼間は気にならないけど深夜だと相当うるさく感じてしまいます。
というわけで、12cmの超静穏ファンを調達してきました。
こいつは、12cmの大きさながら、回転数800rpmの低回転型。
さっそく交換して動かしてみると、あーら不思議。音量は以前と全く変わらずといった感じ。
で、肝心のCPU温度だが、これまたいい感じで最大で50℃くらいになりました。
次は、静穏CPUクーラーが欲しいかも・・・