CPCをCeleronD345にしてからというもの、CPUを酷使するとCPU温度が60℃を越えて監視アプリが警告を発するようになってしまいました。これから気温が上がるとPCが逝ってしまう可能性大かも・・・ CPUのファンしか動かしてなかったのが、そもそもの原因な訳だが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。