CPU新調

キュキュブオーン！
イグニッションキーをひねると、いつものように乾いたエンジンの息吹が聞こえた。
始動直後のエンジン音は、まるで・・・

うーむ・・・ここまで書いたけど、全部書き終えるまでに1週間かかりそうなので、いつもの文章で書くことにする。

うちのメインマシンのCPUを新しく変えました。CeleronD345にしてみました。今まではCeleron2.4を使っていたので、クロック数は25％増しの3GHz。
早速インストールしてみる。ケースを開けて、マザーボードから古いヒートシンクとCPUを外して、新しいCPUと付属のヒートシンクを付けるだけの簡単作業でした。10分とかかりません。
緊張の電源ON！
BIOS画面でCeleron3.06GHzと表示されて、普通にOSが立ち上がりました。
特に何もすることが無かったので、ウェブブラウザを立ち上げてみましたが、今までと特に変わった点は無し。体感スピードも全く変わり無し・・・・
ベンチマークテストでもしないかぎり違いは分からないくらいでした。まぁ・・・こんなもんですな。